募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み |
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開催日時 |
2021/10/29(金) 10:00 ~
2022/02/14(月) 23:59 |
募集期間 |
2021/10/29(金) 10:00
〜 |
会場 |
オンライン 会場のサイトを見る |
イベントの説明
OpenVINO™️ ツールキットを使用した開発コンテスト開催!
「第 4 回 OpenVINO™️ ツールキットを使用した開発コンテスト」は、ビジネスや私たちの暮らしに欠かせないものになっている AI を、エッジからクラウドまでカバーする、エンドツーエンドのビジョン・ソリューションの実現を支援するために、インテルが無償で提供している OpenVINO™️ ツールキットを使用して、新規に独自開発した「AI による解析ソリューション」、または既存の独自ソリューションを「高度化・最適化したソリューション」を募集するコンテストです。
今年で、4 回目の開催となる本コンテストでは、AI を使用したアプリのアイデアだけを募集する「AI アプリ・アイデア・チャレンジ」と、提示される「AI アプリのお題」の開発を競う「AI アプリ実装チャレンジ」も同時に開催!この機会に、ぜひ OpenVINO™️ ツールキットで AI 開発にチャレンジしてください。
今回のコンテストへの参加方法は 3 つ
ルート1: アプリ開発コンテスト
OpenVINO™️ ツールキットを使って独自の発想をカタチにしよう!
募集期間: 2021年10月29日 (金) ~ 2022年2月14日 (月)
ルート1の「アプリ開発コンテスト」では、ビジネスや私たちの暮らしに欠かせないものになっている AI を、エッジからクラウドまでカバーする、エンドツーエンドのビジョン・ソリューションの実現を支援するために、インテルが無償で提供している OpenVINO™️ ツールキットを使用して、新規に独自開発した「AI による解析ソリューション」、または既存の独自ソリューションを「高度化・最適化したソリューション」を募集します。
ルート 1 に応募いただいた方には、もれなくインテルのオリジナルグッズを進呈いたします。また、応募ソリューションの中から最優秀賞および Microsoft 特別賞をはじめ各賞を選定いたします。
ルート2: AI アプリ・アイデア・チャレンジ [まもなく締め切り!]
AI で解決や実現させたい、ソリューション・アイデア募集 !
募集期間: 2021年10月29日 (金) ~ 2021年11月30日 (火)
2つめのルートとなる「AI アプリ・アイデア・チャレンジ」 では、AI による解析や画像認識を使用して、ビジネス課題を解決したり、私たちの生活に役立つアプリケーションのアイデアを募集します。「AI でこんなことを実現できたら」「AI を使用したこんなアプリが欲しい」など、AI アプリのアイデアを閃いたらぜひこちらのルートからお気軽にご応募ください。
ルート 2 にご応募いただいたアプリアイデアは、ルート 3 の「実装チャレンジ」のお題として使用いたします。アイデアを投稿いただいた方には、もれなく参加賞をプレゼント! さらに、ルート 3 でお題として選択されたアイデアには、インテルのオリジナルグッズをプレゼントいたします。
ルート3 : AI アプリ実装チャレンジ
OpenVINO™️ ツールキットを使用したAI アプリの開発力を競うコンテスト
募集期間: 2021年12月10日 (金) ~ 2022年2月14日 (月)
3つ目のルートとなる「AI アプリ 実装チャレンジ」 は、ルート2で投稿された AI アプリケーションのアイデアをお題として、 OpenVINO™️ ツールキットを使用して稼働するアプリケーションとして実装する技術を競うコンテストです。実装したアプリケーションをご応募いただくと、ルート1の「開発コンテスト」 と合わせて最終審査の対象となります。
開催概要
主催 | インテル株式会社 |
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協賛 | 日本マイクロソフト株式会社 |
募集内容 |
【ルート 1】 OpenVINO™️ ツールキットを使用した開発コンテスト OpenVINO™️ ツールキットを使用して新規に独自開発した「 AI による解析ソリューション」 、または既存の独自ソリューションを「高度化・最適化したソリューション」を募集します。 ※ ソリューションは AI による解析部分単独でも、AI による解析を用いた IoT ソリューション全体でも構いません。 ※ アプリケーションが実際に動作していることが分かるデモビデオのご提出が必要となります。デモのご提出が無い場合は、審査の対象外となります。 ※ インテルはビジネス上やむを得ないと判断される場合において、本コンテストを中止することがあります。 【ルート 2】 AI アプリ・アイデア・チャレンジ AI による解析や画像認識を使用して、ビジネス課題を解決したり、生活に役立つアプリケーションのアイデアを募集します。 ※ 既にサービスとして一般に提供されているアイデアの場合は、対象外とさせていただく場合があります。 ※ アプリの実現にあたり想定しているシステム構成がある場合は、あわせてご提出ください。 ※ 応募いただくアイデアは「○○を実現する」というように、具体的な形にしたものをご応募ください。 【ルート 3】 AI アプリ実装チャレンジ お題となるアイデアを、 OpenVINO™️ ツールキットを使用して実装したアプリケーションを募集します。 ※ インテルのウェブサイトで「お題」として提示されたアプリケーションのアイデアを、 OpenVINO™️ ツールキットを使用して実装してください。 ※ アプリケーションが実際に動作していることが分かるデモビデオのご提出が必要となります。デモのご提出が無い場合は、審査の対象外となります。 ※ インテルはビジネス上やむを得ないと判断される場合において、本コンテストを中止することがあります。 |
応募方法 | 開催概要をご確認のうえ、登録フォームから応募ルートを選択してご応募ください。 ※ 応募いただいた内容についてコンテスト事務局からご連絡させていただく場合がございます。 ※ 応募における参考フォーマットが必要な方や、応募に際しての疑問点がございましたら、下記コンテスト事務局までお問い合わせください。 ※ 動画や応募資料を事務局にお送りいただく場合は、必ず事前にご連絡ください。 |
応募資格 | 日本国内に在住している18 歳以上の個人または団体(法人も可) |
審査方法 | 本コンテスト審査員が応募いただいたソリューションのアイデアについて、アイデアの独自性、ソリューションの有用性・将来性、 OpenVINO™️ ツールキット、Micosoft Azure IoT Edge の活用度合いなどを評価します。 |
募集期間 |
【ルート1】 OpenVINO™️ ツールキットを使用した開発コンテスト 2021年10月29日 (金) ~ 2022年 2月14日(月) 【ルート2】 AI アプリ・アイデア・チャレンジ 2021年 10月29日 (金) ~ 2021年 11月30日(火) 【ルート3】 AI アプリ実装チャレンジ 2021年12月10日 (金) ~ 2022年 2月14日(月) |
結果発表 |
【ルート 1】 OpenVINO™️ ツールキットを使用した開発コンテスト 【ルート 3】 AI アプリ実装チャレンジ 2022年2月28日 (月) 開催のインテル IoT プラネット「ディープラーニング Day」にて発表 【ルート 2】 AI アプリ・アイデア・チャレンジ 2021年12月10日 (金) にインテルのウェブサイトなどで発表 |
受賞作品の取り扱い | 受賞により、アプリやソリューションの所有権がインテルに移動することはありません。ただし、インテルは、受賞アプリやソリューションの応募内容を結果発表や活動報告などの企業活動に利用する権利を有します。 |
賞品 | 【ルート 1】 OpenVINO™️ ツールキットを使用した開発コンテスト 【ルート 3】 AI アプリ実装チャレンジ ・ インテル IoT プラネット内でのソリューション紹介 ・ インテルのウェブサイトでのご紹介 ・ エッジ IoT 開発に役立つハードウェア ・ Microsoft 特別賞 ※Microsoft 特別賞は、 OpenVINO™️ ツールキットと Micosoft Azure IoT Edge を使用している事が条件となります。 ※ルート 3 の応募アプリとルート 1 のコンテスト応募ソリューションを合わせて、最優秀賞ほか各賞を選出いたします。 【ルート2】 AI アプリ・アイデア・チャレンジ ・ 参加賞およびインテルのオリジナルグッズ ※ルート 2 の賞品は、複数ご応募をいただいた場合も、賞品はお 1 人様 1 つまでとさせていただきます。 |
お問い合わせ | 「第 4 回 OpenVINO™️ ツールキットによる開発コンテスト」事務局 (intel-openvino@event-office.biz)宛にメールにてお問い合わせください。 |
OpenVINO™️ ツールキット とは
OpenVINO™️ ツールキット は、高性能なコンピューター・ビジョンとディープラーニングの開発作業を高速化し、ビジョン・アプリケーションへの組み込みを実現します。モデル・オプティマイザーと推論エンジンからなる ディープラーニング・デプロイメント・ツールキット (DLDT) に加え、最適化されたコンピューター・ビジュアル・ライブラリー、OpenCV および OpenVX を同梱するこの包括的なツールキットは、ハードウェア・アクセラレーター上でディープラーニングを使用し、さまざまなインテル®️ プラットフォームでの簡単なヘテロジニアス・プロセシングの実行を実現します。
畳み込みニューラル・ネットワーク (CNN) に基づいて、アクセラレーターを含むインテル製ハードウェア全体のワークロードを拡張し、パフォーマンスを最大限に引き出します。また、特定のビジョン・ソリューションに向けて、性能、消費電力、および費用対効果の最適な組み合わせを選択できるため、柔軟なエッジ・コンピューティングのシステム構築ができます。
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